Fly Day’s

 

フライフィッシングの日々

釣りにいこう。 

前々回と前回の釣行はまさに有終の美を飾る内容でした。

最終日曜日
超激戦の日に行っても前回の内容を超えられるわけが無い
もしかしたら最近調子がよすぎるのでBZの刑の可能性も・・・

いい思い出のままシーズンを終えたい
そう思って日曜日は道具のお手入れをする予定でした。

しかし、目覚ましをセットしてないのになぜか早めに起床
濃い目のエスプレッソを飲み歯を磨き終えた時でした。

ハブラシを持つ右手がフォルスキャストをしていたのです・・・

釣りに行こう。

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気がついたら渓にたっていました
そうだ、僕は有終の美を飾りたいわけでもブログのネタを集めるわけでもない・・・
好きだからいくのです。

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藪を漕ぎ岩を登り流れにフライを乗せる
そういった工程全てが楽しいのです、釣果なんて些細なことなんです。
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そう、些細な・・・
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ささい?
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ぐへへ・・・パラダイスサイコウ!
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やっぱりビョーキなだけでした・・・

なんにしても
困ったビョーキに感染してるだけで大きな怪我もなく良いシーズンでした。

こんな私と遊んでくれた方ありがとうございました。
今年はベテランスゴ腕の方々とご一緒させて頂く機会も多くちょとは上達したかなと思います
小鱒から中鱒くらいになれたかな・・・

来シーズンも皆様が怪我無く楽しいシーズンになりますように。
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Posted on 2014/09/28 Sun. 22:22 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 9

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ラスト釣行(たぶん) 

2014年度のラスト釣行はチュンさんを誘って出撃しました。

チュンさんは休日の関係でこの日がラスト釣行
僕もたぶん(5割くらいで(笑)
ラスト釣行であります。

有終の美を飾るべく今年調子のいい谷へ、7時出発10時頃到着ですので先行者は覚悟してましたがいませんでした。

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今日の相棒はDL4
禁漁間近なんてそうそう釣れるんもんじゃない
釣れなくてもラストかもしれないのでスローフィッシングをするんだ、そう思ってこのロッドを選びました。
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抜けるような青空なので今日はこの渓の核心部までいきましょうという事でかなり歩いてから入渓。
チュンさんの今シーズン最後の勇姿をパシャリ。
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つり始めてすぐに顔をだしました、ほっとして上を見上げると
チュンさんがロッドを曲げています、もしかしたら今日は好調?と思ったのも束の間チュンさんが写真を撮っている間にまたヒット!

そして僕が釣ってフライのお手入れをしているとチュンさんのロッドが曲がり、チュンさんがお手入れしてる間にまた僕のロッドがしなります・・・(笑)
どうしたんでしょう・・・カタ・セ・マキ・全てのポイントから次々とイワナが飛び出してきます、しかも8~9寸も混じって・・・
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あまりにも反応がいいので中々前に進めません、核心部まで行こうとしてたのに嬉しい悲鳴いや二人の歓喜が谷に響き渡ります(笑)
まさかまさかの超パラダイス状態にウハウハの二人

こうなればあとはどちらかに尺ですね!と言うと

だめだよ!二人とも尺だよ!
わ、わかりました・・・無謀な挑戦が始まりました・・・
しかし数は出ても尺に絡むサイズが中々でません、大分上流に来たところで移動を決意。

脱渓にかなり時間を費やし残り1時間、ロッドを替えイブにかけます。

真っ暗まで残り30分遂に尺クラスの影が浮いてきました。
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微妙だ・・・
恐る恐るメジャーを取り出すと2ミリ足りません・・・なんてこったい・・・

しかしこの時期は同じサイズがカップルでいる事が多いので諦めずフライをサイズアップし慎重に流すときたー!
さっきより力強い引き、間違いなく尺!
かなり引いたのでカタから落としてケリをつけようとしたらなんとカタの石と石の間に潜られてしまった
やっちまった・・・びくともしない・・・完全にジエンドと思い直接手でラインを石から引き剥がすとまだバレてない!?
そのまま無事にネットイン!
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運が良かっただけすがやり遂げましたぜ・・・
チュンさん後は任せますぜ・・・・・・

時間的に最期のポイント・・・見上げるとチュンさんのロッドが満月に曲がってる~
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流石、イワナと会話が出来るチュンさん!
有言実行しこれまた素晴らしい尺イワナを釣り上げました
すげぇ・・・


シーズンラストで爆釣W尺・・・
帰り道、車内で笑いが絶えることなくシーズンの締めくくりを終えたのでありました。
Posted on 2014/09/25 Thu. 20:52 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 4

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鎮魂の渓でスクールしましょう 

二日目

飲んで食べてぐっすり寝て・・・
モーニングコーヒーを煎れて・・・(みんなはモーンニングビールでした(笑))
takeさんも合流しさらに乾杯!朝からそんなに飲んで大丈夫!?

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トースターでパンを焼くとおいしい匂いが漂ってきます。

このPRIMUSのトースターはいわなたろうさんの持ち物
いわなたろうさんのBOXからはOOを切りたいといったりOOを空けたいと言うとさっと道具が出てくるんですよね
しかもどの道具も手入れがしっかりしてあり年季があってカッコイイ!
話を聞くとこのメーカーのOOはこうで良いものだとか凄く詳しくて勉強になるのです。

僕は普段安物を買っちゃうのですがちょと高価でも一生物のアウトドア用品が凄く欲しくなってしまいました。

こういった雰囲気を味わうのもキャンプの醍醐味ですね。
ぴょん吉さんのホットサンドも頂き朝からお腹いっぱい食べた後は鎮魂の渓と呼ばれる場所へ・・・
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ここも凄く透明感のある水で美しい渓でした。
遠征でこの渓が初めてということで先行させて頂きました
案内して貰って最初の一匹は結構緊張するのです(笑)

とりあえず10番のパラシュートを結んで流すとすぐにおちびが見に来た
もう一回綺麗に流すとフライをつっついて逃げていきまいた・・・結構スレていて警戒心も高いな。
またチビがチラ見しましたが小さすぎてフッキングせず。

しかし!3匹目はふらぁ~と大きな影が浮いてきました・・・でかい・・・
すぐにフライをサイズダウンして一呼吸
渾身のドリフトをするとふらぁ~と浮いてきてフライを吸い込みました。

浮いてきたのはまさかの目視で尺越えと分かるサイズ・・・
KIDさんが見守る中無事にネットイン!せっかくなのでKIDさんに撮影を依頼しました。
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イワナの息遣いが思い出せるくらい綺麗に撮って頂きました。

この日一匹目が尺超えで放心状態の僕(笑)
そして自分が釣ったみたいに喜んでくれる仲間。
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一番乗りで釣らして貰って巡り合えた一匹
自分一人で釣った気がしなくてみんなで釣った様気分になり特別なメモリアルフィッシュとなりました。

仲間と巡りあわせて貰ったこの渓に感謝するのでありました。

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堰堤の上からだと大物が泳いでいるのが見えます
ジェスチャーで場所を伝えますが中々伝わりません(笑)
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カップルのイワナをカップルの様に撮影するtakeさんとKIDさん(笑)
関係が怪しまれる一瞬を激写!
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ロッドを曲げるぴょん吉さんの勇士を激写!
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一人だと寂しいだけの帰り道もワイワイと談笑しながらだと疲れも少ないですね。
いい場面を激写していたつもりがtakeさんに激写されておりました(笑)


一生の思い出となる二日間でした、渓や魚そして仲間達にありがとう!

Posted on 2014/09/24 Wed. 21:19 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 12

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ムーンソードの渓でスクールしましょう。  前編 

今年最期の大遠征はぴょん吉さんに企画して頂いた
いわなたろう先生のフィッシングスクールINムーンソードの渓に行ってきました。

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まず感激したのがこの渓の水質
底石に溶け込む様な綺麗なクリアーで車から眺めているだけで心がうずうずとしてくる僕。
相まって澄んだ秋空と山々釣人なら誰でも一目惚れしそうな渓流でした。

諏訪の牡鹿こと講師のいわなたろう先生の凛々しい姿をパチリ。
先生なのに経論しないで釣りまくっておりました・・・
これは見て覚えなさいって事だなきっと、そうだよね・・・きっと・・・

↑のはハンブン冗談ですが本当に勉強になるんですよね、特にこれだけ人数が集まるとそれぞれのスタイルがあるから吸収出来る事が凄く多いのです。

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始めてお会いしたのが上越のプーさんとKIDさん
この渓はみんなでわいわいと遊べる懐の深さもあるのです。
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綺麗な渓には綺麗なイワナがいるね
嬉しい最初の一匹。
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釣りも写真も凄腕のKIDさん、見ているだけで勉強になります。
道具をみているとなんと偏光グラスが僕と同じでした、10年くらい使っているけれど始めて同じ物を使っている方に出会えてうれしかったぁ。

そして最期の大場所へ
KIDさんがこの日の最大サイズを見つけて僕に譲ってくれました、折角の心遣いなのでありがたく挑戦することに!
大物を前にみつめられるとよく失敗するぼく・・・今回はどうでしょう!?

爆風を読み流れにフライを乗せるとスゥーと浮いてきてパクっと!
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ジャーン・・・・・・・・・・・・・・・(泣)

ヤッパリネ



それぞれのスタイルで釣り楽しんだ後はぴょん吉さんの渓流亭へ!

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渓流ではエプロンじゃなくウェーダーが正装?(笑)
いわなたろう先生曰く世の中には釣行前日にウェーダーを履いて寝る方がおられるそうです・・・

腕を振るうぴょん吉シェフをピシャリ。
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このビールは美人すぎるフライフィッシングウーマンと噂のてるっちさんからの差し入れでおいしく頂きました。
僕はお会いした事がありませんが、こんな気立てが出来るなんて素敵な方なんだろうなぁ
みんなの話を聞いてもアイドル的なんですよね(笑)いつかお会いしたいなぁ。

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思い出すだけでよだれがでてきちゃう料理たち
ぴょんたまは味が浸み込んでいておいしかったぁ
夜に食べるのが勿体無くて朝まで残してたべました(笑)

明日の渓はどんな色でどんな景色なんだろうかそんな事を思いながら
おいしい料理をお腹いっぱい食べて普段キャンプで寝つきの悪い僕もぐっすりと寝れました。


つづく
Posted on 2014/09/22 Mon. 21:34 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 6

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急なキャンプ 

連休直前にキャンプ釣行が決定し
チュンさんhayaさんとアルプス方面へ突撃してきました。

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僕が知る限り5本の指に入る美渓で、まさにザ・フライフィッシング的な流れが続くのです。
秋空の光が渓流に射し緑が映えて別世界の様でした。

かなりのV字谷なので上も空けていてキャストも悠々
あまり障害物を気にしないので時々しょうもない木にフライをひっかけちゃいます(笑)
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hayaさんはルアーチュンさんはフライで攻めますが反応はいまひとつ・・・
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時折顔を見せるのはこのサイズで、最大は9寸ほどでした。
この渓の一番いいのは雪代が落ち着いた頃だと思うのでしょうがないかな・・・まあ3人とも魚の顔が見れたので十分でしょう。

夜は大宴会をして僕はほろよいで撃酔いし就寝・・・

翌日は新規の川巡りへ
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いよいよ残り半月ですね!
Posted on 2014/09/15 Mon. 11:11 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 6

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我慢は大事です 

ラストスパートの一回目は単独でV字渓谷へ

車止めには車が無いが前日たっぷり雨が降ったはずなのに新しい足跡・・・ちょと心配ですが他に入渓出来る場所はないのでいくっきゃない!

嫌な予感が的中してお昼まで釣り上がりボウズ・・・
フライをつつきに着たのはわずかに一回

はぁ・・・
えっさマンが早朝に入ったのかな
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こんな時は昆虫撮影だ
とりあえず罪もないバッタくんを盗撮しおにぎりを食べてスマホを取り出すと画面がオカシイ
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なんてこったい・・・
渓流でうっかりズボンに入れてた自分が悪いがこんな仕打ちないよ・・・
画面も操作できない、明日朝一でAUショップに直行のハメに(泣)

もう気分は谷の淵の如くブルー
その後も気力を振り絞って釣り上がるが全く反応ナシ

でもここまで来たしパラダイス区間までいこう

渓流にはあるよね?妙に魚影の濃い区間、もう30分程でこの渓流のスーパーパラダイス区間に到着する
そこで出なかったら今日は泣きながら帰ろう・・・
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パラダイス区間に到着したのでおやつ
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水分は今日は2本、お気に入りのレモンウォーターは最近取扱店が減ってさみしい。

ティペットとフライを結び直しパラダイス区間に流すときたー
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午後2時になってようやく1匹
ほっ
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続いて真っ黒な男前のイワナが、流石この渓のスーパーパラダイス区間いいねぇ!

この時点で3時近く
これ以上は帰り道の登山道から離れる為川通しで帰らないといけないのです
しかし・・・パラダイス区間を過ぎてもいい場所ではほとんどでて
なんとアベレージが9寸ほど、どれもコンディションよく尺あるかも?ってくらいギュンギュンに竿を曲げるのです。

4時を過ぎ脱渓の事を考えるとちょと焦る僕
尺が出るかリミット5時で竿をたたもう、登山道に出れば暗くてもいいけど川通しの暗闇はヤバイ。

と思っていたのですがメジャーを出すこと3回(笑)
あるようで数ミリ足りない泣き尺君、しかしアベレージがこのサイズでバンバン出るなんて滅多にない
あとちょと・・・あとちょっと・・・   もうちょとだけいいよね?
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我慢出来ずに進んじゃう僕・・・
5時半
流石に恐怖心が勝り転がる様に川を下り
暗い林道を小鹿の様に震えながら笛をピィーピィー鳴らし帰路につきました・・・
Posted on 2014/09/07 Sun. 23:42 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 10

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